約 2,445,714 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126256.html
エリーザベトゾフィーフェオドラマティルデドロテアルイーゼアデライーデヴェラレナーテ(エリーザベト・ゾフィー・フェオドラ・マティルデ・ドロテア・ルイーゼ・アデライーデ・ヴェラ・レナーテ) 神聖ローマ帝国のザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公の系譜に登場する人物。 関連: カールアウグストフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ(3) (カール・アウグスト・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、父) エリーザベトフォンヴァンゲンハイムヴィンターシュタイン (エリーザベト・フォン・ヴァンゲンハイム=ヴィンターシュタイン、母) ミンダルトディーデリクデカント (ミンダルト・ディーデリク・デ・カント、夫)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105463.html
マリーアクリスティーナアンヌンツィアータルイーザアンナジョヴァンナジュゼッパアガタドロテアフィロメーナ(マリーア・クリスティーナ・アンヌンツィアータ・ルイーザ・アンナ・ジョヴァンナ・ジュゼッパ・アガタ・ドロテア・フィロメーナ) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 関連: レオポルドニセイ(2) (レオポルド2世、父) マリアアントニアディボルボーネドゥエシチリエ (マリア・アントニア・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84987.html
マリアフョードロヴナ(マリア・フョードロヴナ) ロシア皇帝の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒニセイオイゲン (フリードリヒ2世オイゲン、父) フリーデリケドロテアゾフィアフォンブランデンブルクシュヴェート (フリーデリケ・ドロテア・ゾフィア・フォン・ブランデンブルク・シュヴェート、母) パーヴェルイッセイ (パーヴェル1世、夫) アレクサンドルイッセイ(2) (アレクサンドル1世、息子) コンスタンチンパヴロヴィチ (コンスタンチン・パヴロヴィチ、息子) アレクサンドラパヴロヴナ (アレクサンドラ・パヴロヴナ、娘) エレナパヴロヴナ (エレナ・パヴロヴナ、娘) マリアパヴロヴナ (マリア・パヴロヴナ、娘) エカテリーナパヴロヴナ (エカテリーナ・パヴロヴナ、娘) オリガ(2) (子) アンナパヴロヴナ (アンナ・パヴロヴナ、娘) ニコライイッセイ(2) (ニコライ1世、息子) ミハイルパヴロヴィチ (ミハイル・パヴロヴィチ、息子) 別名: ゾフィードロテア (ゾフィー・ドロテア) ゾフィアドロテア (ゾフィア・ドロテア) ゾフィードロテアフォンヴュルテンベルク (ゾフィー・ドロテア・フォン・ヴュルテンベルク)
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1056.html
サイト ホームページ(クレハ) IRサイト(クレハ) CSRサイト(クレハ) 各種ツール 事業報告書(クレハ) アニュアルレポート(クレハ) CSRレポート(クレハ) 総会通知(クレハ) 有価証券報告書(クレハ) 決算短信(クレハ) 中期経営計画(クレハ) その他資料(クレハ) 戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105721.html
マリアアルベルタドミニカベネディクタドロテアフェリーツィタスベアトリクスジモンヨゼファトフーベルタヨーゼファイグナティア(マリア・アルベルタ・ドミニカ・ベネディクタ・ドロテア・フェリーツィタス・ベアトリクス・ジモン・ヨゼファト・フーベルタ・ヨーゼファ・イグナティア) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 関連: フーベルトザルヴァトールフォンエスターライヒトスカーナ (フーベルト・ザルヴァトール・フォン・エスターライヒ=トスカーナ、父) ローゼマリーツーザルムザルム (ローゼマリー・ツー・ザルム=ザルム、母) アレクサンダーフォンコトヴィッツエルデーディ (アレクサンダー・フォン・コトヴィッツ=エルデーディ、夫)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/340.html
クレハ 本店:東京都中央区日本橋浜町三丁目3番2号 【商号履歴】 株式会社クレハ(2005年10月~) 呉羽化学工業株式会社(1944年6月21日~2005年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1961年10月2日~2010年12月27日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1978年10月1日 大洋化研株式会社 1970年4月1日 呉羽油化株式会社 1962年5月 日 呉羽化成株式会社 【沿革】 当社の前身である昭和人絹株式会社は1934年7月設立され、1939年5月呉羽紡績株式会社に吸収合併されましたが、その後、塩素利用を根幹とする化学工業薬品及び化学肥料の製造部門を分離し呉羽化学工業株式会社が設立されました。 昭和19年6月 呉羽化学工業株式会社設立 昭和24年4月 菊多運輸株式会社(現・クレハ運輸株式会社)設立(現・連結子会社) 昭和24年5月 東京証券取引所に株式上場 昭和28年9月 クレハロン及び塩化ビニル樹脂の製造販売を目的として呉羽化成株式会社設立 昭和29年11月 呉羽化成東京研究所(現・生物医学研究所)設置 昭和31年3月 呉羽興業株式会社(現・クレハ建設株式会社)設立(現・連結子会社) 昭和33年11月 第8回デミング実施賞受賞 昭和34年10月 加古川プラスチックス株式会社設立(現・連結子会社) 昭和35年7月 家庭用食品包装材「クレラップ」販売開始 昭和36年10月 大阪証券取引所に株式上場 昭和37年5月 呉羽化成株式会社を合併。錦工場研究所(現・総合研究所)設置 昭和37年10月 ナフサ熱分解・混合ガス法による塩化ビニル樹脂の製造を目的として呉羽油化株式会社設立 昭和38年4月 栃木プラスチックス株式会社(現・クレハ合繊株式会社)設立(現・連結子会社) 昭和41年7月 「クレハBTA」(MBS系耐衝撃強化剤)製造開始 昭和44年2月 呉羽プラスチックス株式会社(現・クレハプラスチックス株式会社)設立(現・連結子会社) 昭和44年4月 原油分解技術を企業化するため呉羽石油化学工業株式会社設立 昭和44年12月 炭素繊維製造開始 昭和45年4月 クレハ・コーポレーション・オブ・アメリカ(アメリカ合衆国)(現・クレハ・アメリカINC.)設立(現・連結子会社)。呉羽油化株式会社を合併 昭和45年5月 ふっ化ビニリデン樹脂製造開始 昭和46年1月 粒状培土製造開始 昭和46年6月 「ラブサイド」(いもち病殺菌剤)製造開始 昭和46年12月 呉羽梱包株式会社(現・株式会社クレハ環境)設立(現・連結子会社) 昭和47年10月 呉羽化工機株式会社(現・株式会社クレハエンジニアリング)設立(現・連結子会社) 昭和48年5月 呉羽油化株式会社を設立し、呉羽石油化学工業株式会社から資産一切を引き継ぐ 昭和48年10月 クレハロン・インダストリーB. V.(オランダ)を合弁で設立(現・連結子会社) 昭和52年5月 「クレスチン」(抗悪性腫瘍剤)販売開始 昭和54年4月 呉羽油化株式会社より営業を譲受。同社は同年8月解散 昭和58年6月 クレハ・ケミカルズGmbH(ドイツ)(現・クレハGmbH)設立(現・連結子会社) 昭和61年7月 茨城研究所(現・包装材料研究所)設置 昭和62年4月 「フォートロンKPS」(PPS樹脂)製造開始 平成3年12月 「クレメジン」(慢性腎不全用剤)販売開始 平成4年3月 家庭用品の共通ブランドとして「キチントさん」を導入 平成4年5月 「フォートロンKPS」の企業化を目的としてフォートロン・インダストリーズ(アメリカ合衆国)を合弁で設立 平成5年7月 「メトコナゾール」(小麦・菜種等用殺菌剤)販売開始 平成5年8月 「カーボトロンP」(リチウム・イオン二次電池用炭素負極材料)製造開始 平成5年12月 「イプコナゾール(テクリード)」(イネ種子消毒用殺菌剤)販売開始 平成8年2月 錦工場(現・いわき工場)がISO9001(品質システムの国際規格)の認証取得 平成9年3月 「ルミクルUCFD」(光学フィルター)販売開始 平成11年4月 「ベセーラ」(ハイバリア・ラミネート基材)販売開始 平成12年7月 「クレメジン細粒」(慢性腎不全用剤)販売開始 平成13年5月 錦工場がISO14001(環境管理の国際規格)の認証取得 平成15年1月 塩化ビニル樹脂事業、プラスチック添加剤事業の営業権を譲渡 平成15年3月 塩化ビニリデンレジン・コンパウンドの製造販売を目的として南通匯羽豊新材料有限公司(中国)を合弁で設立 平成15年4月 炭素繊維製耐火材料の製造販売を目的として上海呉羽化学有限公司(中国)を合弁で設立(現・連結子会社) 平成15年6月 呉羽グループ倫理憲章の制定及びコンプライアンス委員会の設置 平成17年1月 「当社の目指すべき方向」「企業理念」「行動基準」を成文化 平成17年10月 商号を「株式会社クレハ」に変更、本店(本社)を中央区日本橋浜町に移転 平成18年10月 クレハ建設株式会社と錦興業株式会社を合併(商号・クレハ錦建設株式会社)
https://w.atwiki.jp/arian-saga/pages/84.html
名前 シニカ・マハドール クラス[エネミー/閃光の魔女(???相当)] 性別:♀ 年齢:16 種族:ヒューリン 身長:149cm 所属:なし 髪の色:金 瞳の色:茶 肌の色:白 「まぁ、手を借りたいなら貸してやるよ、秒割で」 「こいつは…ちょっと痛いぜ?」 機械の街“カナン”の北東、焼けた森の端。通称“ロクサールの森”に住む魔女。光の魔術を扱う。 普段から森の中を動き回って、治安維持と研究対象の探索を繰り返している。 黒いローブに黒いメイジハット、魔法の箒。いかにもな見た目をしており、それが少女だと気づかない事もある。 思った事をはっきりと口にするタイプで、モニカとは蒐集家としてのライバル。 噂ではとんでもない魔導具すら彼女の宝物倉に保管されているという話である。 【以下各キャラクターからのご意見】 モニカ「たまに来て欲しくない時に来て、来て欲しい時に…いや、ないか」 シエラ「彼女がいらして下さると、モニカ様が喜ぶのできっといい人に違いないと思います」 リアナ「悪い子じゃないけど、得体の知れない所はあるよね。流石は魔女って所かな」 ジョウ「ぶっ飛んでるとこあるよな。何にせよカナンで世話になった恩人の一人だ」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11258.html
トロ~ 【トア~】【トカ~】【トサ~】【トタ~】【トナ~】【トハ~】【トマ~】【トヤ~】【トラ~】【トワ~】 【トラ~】【トリ~】【トル~】【トレ~】【トロ~】 ドロアシジゾウ トロイオス トロイゼーノス トロイゼーン トロイゼーン(2) トロイゼノス トロイゼン トロイゼン(2) ドロイチ トロイデンイッセイ トロイデンニセイ トロイト トロイマル トロイロス トロイント トロウ トロウ(2) ドロウ トロウォ ドロヴン トロウンズ トロー トロー(2) トロー(3) ドロー トローイオス トローイロス トローグス ドローゴ トロース ドローズ ドローズ(2) ドロート ドローナ ドローナ(2) ドローナチャリヤ トローネ トローネー トローネス ドローノーダナ トロール トロール(2) トロールド ドローレスフォンエスターライヒトスカーナ ドローン ドローン(2) ドローン(3) トロキボシ トロキロス トログ トロクエナハクエ トロクエナフアクエ トロケナワケ ドロゴ ドロゴ(2) ドロゴ(3) ドロゴ(4) ドロゴ(5) ドロゴーネダルタヴィッラ ドロゴバギンズ ドロゴン ドロシア ドロシー ドロシー(2) ドロシー(3) ドロシー(4) ドロシー(5) ドロシー(6) ドロシー(7) ドロシー(8) ドロシー(9) ドロシーアガード ドロシーアンズリー ドロシーキャベンディッシュ ドロシークーパー ドロシージョーダン ドロシータウンゼンド ドロシータウンゼンド(2) ドロシーネスビット ドロシーメジャー トロシカヤ トロス トロス(2) ドロス ドロス(2) トロスイッセイ トロスサンセイ ドロスタン トロスニセイ ドロスラヴァ ドロセアブラント ドロセオスイッセイ ドロセオスニセイ ドロタ ドロタボウ トロッジャガッゼラ トロッツィヒ トロッル ドロテ ドロテ(2) ドロテア ドロテア(2) ドロテア(3) ドロテア(4) ドロテア(5) ドロテア(6) ドロテア(7) ドロテア(8) ドロテア(9) ドロテア(10) ドロテア(11) ドロテア(12) ドロテア(13) ドロテア(14) ドロテア(15) ドロテア(16) ドロテア(17) ドロテアアウグスタフォンシュレースヴィヒホルシュタインゴットルプ ドロテアアウグステ ドロテアアウグステ(2) ドロテアアウグステ(3) ドロテアアグネス ドロテアアダンマーク ドロテアアダンマーク(2) ドロテアアダンマーク(3) ドロテアアマーリエ ドロテアヴィルヘルミーネフォンザクセンツァイツ ドロテアウルズラ ドロテアウルズラ(2) ドロテアエリーザベト ドロテアエリーザベト(2) ドロテアエリサベト ドロテアエリサベトクリスチャンダッター ドロテアカタリーナ ドロテアカタリーナ(2) ドロテアカタリーナフォンプファルツビルケンフェルトビシュヴァイラー ドロテアクリスティナフォンアイヒェルベルク ドロテアサビーネ ドロテアジビッラ ドロテアジビッレ ドロテアジビッレフォンブランデンブルク ドロテアシャルロッテ ドロテアシャルロッテ(2) ドロテアシャルロッテカリン ドロテアシャルロッテフォンブランデンブルクアンスバッハ ドロテアスザンナ ドロテアズザンナフォンデアプファルツ ドロテアソフィアディネウブルグ ドロテアゾフィアフォンプファルツノイブルク ドロテアゾフィー ドロテアゾフィー(2) ドロテアゾフィー(3) ドロテアゾフィー(4) ドロテアゾフィーフォンシュレースヴィヒホルシュタインゾンダーブルクグリュックスブルク ドロテアゾフィーフォンプファルツノイブルク ドロテアテレーゼマリアフランツィスカ ドロテアテレジアフォンハウゼンウントグライヒェンシュトーフ ドロテアフォンアンハルトツェルプスト ドロテアフォンザクセン ドロテアフォンザクセン(2) ドロテアフォンザクセンアルテンブルク ドロテアフォンザクセンコーブルクウントゴータ ドロテアフォンザクセンラウエンブルク ドロテアフォンシュヴァルツブルクゾンダースハウゼン ドロテアフォンシュレースヴィヒホルシュタインゾンダーブルクプレーン ドロテアフォンゾルムスゾンネンヴァルデ ドロテアフォンバーデンドゥルラハ ドロテアフォンバイエルン ドロテアフォンビロン ドロテアフォンプファルツジンメルン ドロテアフォンプファルツフェルデンツ ドロテアフォンブラウンシュヴァイクヴォルフェンビュッテル ドロテアフォンブラウンシュヴァイクヴォルフェンビュッテル(2) ドロテアフォンブラウンシュヴァイクリューネブルク ドロテアフォンブランデンブルク ドロテアフォンブランデンブルク(2) ドロテアフォンブランデンブルク(3) ドロテアフォンホルシュタインベック ドロテアフォンマンスフェルトアルンシュタイン ドロテアフォンメデム ドロテアフランツィスカアグネスツーザルム ドロテアフリーデリケ ドロテアフリーデリケフォンゾンネンベルク ドロテアフレーデリケフォンブランデンブルクアンスバッハ ドロテアヘートヴィヒ ドロテアヘートヴィヒフォンブラウンシュヴァイクヴォルフェンビュッテル ドロテアマティルデ ドロテアマリア ドロテアマリア(2) ドロテアマリア(3) ドロテアマリアフォンアンハルト ドロテアマリアフォンザクセンヴァイマル ドロテアマリアフォンザクセンゴータアルテンブルク ドロテアマリアヘンリエッテアウグステルイーゼ ドロテアマリー ドロテアミュールバッハ ドロテアユリイェーネ ドロテアヨハンナ ドロテアルイーゼ ドロテアレギーナヴター ドロテイア ドロティエル ドロティガライ ドロテーア ドロテーア(2) ドロテーアフォンサルヴィアーティ ドロテドクールランド ドロテドクロイ ドロテドロレーヌ ドロドケ ドロナ トロニ トロニエ トロニエー トロヌス トロネ トロネス トロネス(2) トロノイ ドロノダーナ トロピアース トロピアス ドロピオン トロピモ ドロフェヤ ドロブカ ドロプス ドロプス(2) ドロプス(3) トロペ トロポーニオス トロポニオス トロボラト ドロマース ドロマス ドロミエ ドロミエー ドロミオス トロヤン トロル トロルデ トロルト トロルド トロルフ トロレ トロン ドロン ドロン(2) ドロン(3)
https://w.atwiki.jp/divinezero/pages/21.html
ID.3101~3200 クレハ ステータス ステータス No 3118 Lv 35 Rare ☆5 属性 水 種族 人間 COST 20 最小HP 1233 最大HP 限突最大HP 2712 最小ATK 767 最大ATK 限突最大ATK 1687 Limit Over 10 Charm 60.0 スキル スキル リーダースキル LS:クレハの流儀 味方の水属性ユニットのHPが3.5倍、攻撃力が3倍になる。さらに、戦闘時に毎ターンHPが回復する アクティブスキル AS:超攻めがるた! 手札の闇パネルが全て水パネルになる。さらに、全ての場に、水パネルを1枚ずつセット ターン 最大 20 最小 10 スキル1 NS:百人秀歌 敵単体に水属性の特大ダメージを与える スキル2 PS:はいからかるた娘 攻撃時のトータルHANDS数が19以上のとき、味方全員の攻撃力が1.3倍になる(同系統パッシブスキル重複不可) リンク リンク リンクボーナス LV HP ATK 1 154 0 35 レースボーナス ・HP+200/攻撃力+4.0% リンクスキル LiS:百人秀歌 敵単体に水属性の特大ダメージを与える リンクパッシブ - - その他 進化 進化 クレハ ⇒ クレハ:雲水 必要素材 ミズポックル、ミズポックル、ミズポックル 入手方法 期間限定スクラッチ プロフィール プロフィール 海守学院高等部の競技かるた部主将。かるたに青春をかけ、日夜練習に明け暮れている。おしとやかな印象を持たれる彼女だが、実は元気ハツラツな女の子である。『「競技かるた」は地味じゃないって。一種のスポーツと言えなくもないわね。やってみたら、ハマっちゃうと思うけどな~』 関連 ID.3101~3200 クレハ:雲水 備考 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sharlicia/pages/65.html
クレハ プレイヤー:タカ 種族:ヴァーナ(アウリル) 性別:男性 年齢:16歳 所属学部:使徒学部(戦闘) メインクラス:エクスプローラー サポートクラス:バートル キャラクターレベル:19 成長点:2506/2781 サブ学部:使徒学部(探索) ライフパス 出自:英雄 特徴:運命の申し子(フェイト+1) 境遇:大きな夢 運命:名声 キャラクター 本セッションPC③。 冒険者の間で英雄とうたわれていた人物(キキョウ・アマザキ)を母に持つのだが、クレハ本人にはそのことが重荷であったらしく、姓もほぼ捨て、逃げるように家を出て場末のホストクラブで働いていた。オレンジの髪、青い瞳に白い肌を持ったそこそこのイケメンであったことと、ノリのよさからか、その勤め先のホストクラブでは度々指名もされていたようだが、やはり一人で生きるのは大変であったらしく、労働に費やされる毎日には充実しないものも感じていた様子。だが、ある日突然現れたヴァーナの男(エンザ・ノヅキ)に、学費全額負担でエルクレスト・カレッジに入学させてもらえるという話をされた彼は、自分が今まで十分に感じたことがなかった、かりそめでない本物の充実した時間、青春を存分に謳歌できると聞き、その話に飛びついたのだった(もっとも、周囲にはNO.1ホストになるため、などとごまかしているようだが)。 軽いが憎みきれない感じの性格をしており、第一話では入試前にミトを口説きにかかったのを初め、女性には積極的に軟派しにかかるが、試験中に口説いた相手(ハナ)にはすでに想い人がおり、クレハの素質を見込んだ相手(フィシル)にもすでに伴侶級の相手が存在する、などと、実は女運があまり良くないのかもしれない。むしろそのノリのよさと人情の固さから、入試以降は男相手のほうがある意味相性がよいような気も。特に、サイオウに恋の相談をされた際に、その軽いノリで快く相談を受け、数々の改善策などを提案した事から、彼からは深い信頼を得ているようである。……もっとも、彼がしたそのアドバイスの内容こそ、まさに「軽いノリ」ゆえのものであり、それがサイオウの想い人であるシャルロッテ相手に通用するとは思えないとミルカにばっさりと切られていたりしたが。 ……しかし、最近になって突然、シャルリシア寮生達の中でも特に彼にあからさまな行為を向けているリュミルと言う少女が現れ、急に女運がよくなったようではあった……のだが…… そして、第五話では自身の悩みをシャルリシア寮に任せてしまっていいのか、負い目に感じていたアーゼスに対して、「俺たちはマブダチだ」という言葉と共に、アーゼスの気持ちに共感し、またその力になることを自分から申し出ていた。元々、「マブダチ」という言葉はアーゼスから彼に半ば一方的に呼びかけていたものだった。だが、クレハはそれを、自分にとってもそうであると言い切ったのである。これがアーゼスにとってどれだけの励みであり、どれだけクレハへの感謝を募らせたのか、そのことははかりしれなかった。これも、クレハの本質、他人を思いやる心の表れであった。 だが、軟派な性分自体は良くも悪くも相変わらずのようで、授業にはあまりマジメに取り組まず、可愛い女の子を見つければ声をかける、という学生生活を送っている。事の成り行きからハナ率いるPTと対戦することになった時は、戦いの最中にありながら自身の技をハナに見せ付けるかのように振るいつつ口説きにかかってたことについては、もはやさすがというほか無い。さらに、煩悩にも正直であり、今度出向く場所の近くに女湯があるとなればすぐさまその覗きのルートを調査し、そして仲間を募って実行に移す、といった行動も一部男子生徒から絶賛されるほど精力的に行うが、そういった行動の際は最終的に女性からの制裁を受けるのがほぼお約束になりつつあり、その後遺症としてまるで魂を砕かれたかのような姿の彼を見かけるのはあまり珍しくなかったりする。 だが、ハナがエンザのことについて失意の中にいる時は、なんとかしてそんな彼女の力になってやりたいとするような真摯さと決意が見てとれ、ただ軽くて軟派なだけではない一面が顔を覗かせた。しかし、その一方でシリアスなムードの場にも焼きそばパンを持って駆け込み、病室でものを食べて注意されるなどということもしており、結局そういうところはかわらずのようだ。また、自身を慕っている態度を示すリュミルに対してツイスターゲームをさせることを忍びなく思っていたあたり、純粋に好意を向けられると逆に紳士になってしまうようである。 その他、イッシーやアーゼスの言葉につられてあっさりと学部や部活も決めてしまっているのだが、例え実際には女の子はほとんどいなかったとしても、その内容は彼にピッタリなので、これも運命というものであろう。最も、そうして入った陸上部では部長に特別目をつけられてしまったようで、連日部活というよりほぼ拷問に近いハードなトレーニングをやらされていたりするのだが、きっとこの経験がいずれ彼の窮地を救うのである。そういうことにしたい。 だが、たびたびそのような目にあわされていながらも、その部長が危機にさらされているかもしれないとなれば誰に言われずともその助力に行こうとするといった行動もしており、クレハから部長に対しては一定以上の仲間意識……というか信頼はあるようだ。もっとも、だからこそなんだかんだで部長の指示には従っているのかもしれないが。 そして、エルーランでの一件において、部長達を救うため彼は自らの意思で危険に飛び込んでおり、そして見事、その能力を役立てて事件を終結に導くための力となり、部長の危機をも救ったといえる。そうして彼の助力を受けた部長がクレハに優しく……なったのかといわれると、むしろさらに過酷になっているようにすら思える部長からクレハへのしごきを見る限りでは何とも言えないのだが、所々では部長がクレハのそんな行動を認め、感謝している様子ものぞかせており、また、エルーランから戻って以降、彼が部長の言葉を聞くときの姿勢が、以前よりもマジメ、というか真剣になったように思われる。彼の中でもまた、部長と言う存在について見つめなおすことがあったのかもしれない……が、最近では「走っていないと体が震えることがあるようになってしまった」などとも発言しており、影響を受けているというかむしろ浸食されているのではないかと不安に思われていたりもする。 ちなみに、そんな部長のおかげで、今の彼はファミリアによる魔力供給を受けることができるようになっている。……が、そのファミリアは当の部長をミニチュアサイズにしたような姿であり、クレハが何か粗相をしでかそうとするとどこからともなく部長譲りの歩行音を響かせてクレハを恐怖させるという機能があるとかないとか。……もしそれが本当だとしたら、いよいよクレハの精神が心配だが、クレハの強い心ならどんな苦境も乗り越えてくれるはずである(そらし目)。 何気に、レシィと行動を共にする機会が多いように思われる。冗談めきながらもレシィにパシリ行為を要求するような二人の間柄を傍から眺めていると、まるでいじめっ子といじめられっ子のように見えなくもない二人であるが、レシィが危機におちいった時にはいの一番にその身を心配し、危険なときは自分がレシィを守ることを宣言するなど、同じ境遇にいるうちに、絆のようなものが芽生えてきているようである。 また、主に戦闘といった場面にとって、ラピスの習得している技とクレハの相性がいいため、このコンビが初登場となった第五話では今までとは見違えるほどの戦闘能力をクレハが誇るに至った。これからもその戦いの技が必要な時、この二人の連携がシャルリシア寮の先鋭をつとめていくことだろう。 第九話においては自身と同じくピンチの状況にあったレシィの元に真っ先に駆けつけ、その体を呈して彼を守る戦いをやり抜いて先述の宣言を実行し、そしてさらに合流したラピスとの連携で攻勢に出て勝利を収めるといった状況があり、彼の中にある仲間への思いの強さとその力が示されていたといえる。 ちなみに、彼が上述されている中にあるような軽い発言や行動をするのは、寂しがりやな自分の本性の裏返しでもあるらしく、また、エルクレスト・カレッジに入ったことについては、内心母の存在という重さにいずれ打ち勝ち、母を乗り越えるほどに成長したいという気持ちもあるようで、見た目からはわからないが、内面的にはかなり複雑なものを抱えているようだ。シャルリシア寮での所有物であるとはいえ、ハートフルアンブレラを使用することができるようになった後も、口ではそれを利用して女の子といい関係になろうとするようなことをいっておきながら、実際の所積極的にそういった行動をとろうとはしていないのは、彼がそれをサイオウらと同じく真の愛だと考えてはいないからなのか、はたまた、そうした彼の複雑さに起因する事なのだろうか。 そして、また一方で、辛いことなどを自分一人で抱え込もうとしてしまう癖もあるようである。フードファイターバトル開催前後(第四話参照)より、ハナのこともあってかエンザの過去のことについてが気になっていたようで、彼はそれを探ることで、ついにエンザの過去の一端に触れることとなった。その場ではエンザの心境を推し量り、彼を許すといったクレハであったが、その後、第六話にて彼の母、キキョウによってエンザの過去についてを聞かされたあと、暗にその情報を仲間と共有するべきなのではないかと仄めかすキキョウに対しても、彼はその事実を自分だけで保持することを選んだ。 それはともすれば寮の信頼関係の崩壊を招きかねないことであると彼が判断したからなのか、その理由は彼の胸の内ではあるが、そのような彼の行動はたまたまその場に居合わせていたラピスには見られており、その行動を「他の人をあまり信頼できていないのでは」と言葉をもらうことになる(去り際ではあったが)。だが、キャンプ実習後にはついにエンザ自らがその過去をシャルリシア寮生達に語ることとなり、彼もさすがに、自らそれを口にしようとするエンザをとめることはなかった。それを語る最中の彼の心中がどうのような想いであったのかを知る由はないが、その過去の内容を知ってもなお、他のシャルリシア寮メンバーはエンザを自分たちのハウスマスターとして置くことを受け入れていた。このことが、彼らをバラバラにしてしまうことはなかったようである。 ……しかし、彼は時折自らでも口にすることがあるほどに、「何かを抱えてしまう人の助けになりたい」という気持ちがかなり強いくせに、「自分の心配や不安は自分だけのことにとどめておきたい(自分の悩みなどそのくらいのことである)」と考えている節があり、最近では彼のそんな自己犠牲的な面に気づきつつある周りの人々が彼にそれを気付かせよう、あるいは自分が力になれると歩み寄ろうとしているところがいくつか見られる。エルクレスト祭の前日、先の発言のこともあってかラピスが、その日にクレハのもらした言葉を聞いてしまったがゆえかレシィが彼の元に直接やってきたことなどはまさにそのためだったと言えるだろう。……だが、そこで当の彼本人は「今自分の抱えていることなど隠していると思われるような程の事でもない」と思っていたらしく、その二人に対して隠しているようなことはない、と答えてしまっている。自分たちのことを信頼していると口にしたにもかかわらず、自分達からは信頼しているなら隠したりしていることを教えてほしいと言っているにもかかわらず、彼にそのような答えを返されたことが、ラピスとレシィに失望を与えていたことは察するまでもないと思われる。 だが、その二人の後さらにやってきたミルカに対しては、彼女の師匠からの手紙の内容が、自身だけにとどめていた母からの手紙と同じく警告を発するものであったことが大きかったのか、彼もまた手紙の内容を明かし、対応策を検討し合っていた。また、その話の中でミルカに「いつか人を頼らなければいけない時がやってくる」ということを言われた時はそれを自身の中で考えるそぶりも見せており、多少なり彼のそういったところの解消が行われつつあるかもしれない。 しかし結局、なぜラピスとレシィが失望の表情を浮かべたのかに関しては未だにわかっていないようである。要するに、彼がミルカには話して見せた「手紙の警告と状況の合致」についてのことを二人にも明かしてあげればよかったはずなのであるが、それに気づけないとなると、彼に必要なのは「自分の抱えているものを少しでも分け持ちたい」という他者からの気持ちを理解してあげることなのかもしれない。他者の思いと自分の思い。そこにある差は、はたしてそれほどのものであろうか? 第十一話ではエンザよりシャルリシア寮生それぞれの持つ夢について聞かれており、その中で彼は「自分の目標の人物をより多く超えていくこと」であると語った。かつて彼は、ある一人の人間を目標にしてきたが、様々な人と関わり合い、絆をはぐくんできた経験の中、自分が越えたいと思えるほど尊敬できる人間は決して一人ではなく、むしろ多数にわたることに気が付いた。それらを目標にしていくことが彼は自分をよりよい人間にすることだと信じており、そしてそのためには例えば、「自分一人で抱え込んでしまうような人」の手助けをしていくことができたらと考えていることを、彼はエンザに答える。 エンザは、クレハがそのように他者を救いたいと思う癖に、自分のことは軽視している人間であることを知っていた。だからエンザはそんな彼を抱き留めつつ、「わかるよ」と彼を一度肯定して見せたのだ。 そしてエンザは言う。そんなクレハには、英雄の素質があるのかもしれないと。何故ならクレハは、他者のことを深く思いやり、そのやさしさで危険や苦難にも向かっていける存在だから。 だが、エンザはクレハなら、「それ以上の存在」になれるはずだと続けて語った。そしてそのために必要なことは仲間と互いを信頼し、頼り合うことだと。そのエンザの言葉に、彼は頷いて見せる。 しかし、そこで頷いてこそいたものの、彼がそこでエンザの口にした「信頼し合う、頼り合う」と言う言葉の意味を、彼がそこで理解していたわけではないに違いない。あの時レシィやラピスへ答えた時のように、その「信頼」はあくまで彼の視点でのものだった。 英雄であった母親、そしてエンザに英雄以上の存在になれるはずと言われたクレハ。そんな彼に真の意味が届くことはあるのか、そして、彼はそれを受け止めるのかどうか…… 時は非情であり、それからほとんど時間もたたぬうちに、第十二話にてバウラスからシャルリシア寮生を救うため、エンザが犠牲となってしまう。エンザは彼との別れ際に、「自分の想いが他人の想い同様意味のあることだ」ということを伝え、それに気づいて進んでいけるなら、真の英雄になれるはずと語り、気丈な彼は悲しみに耐えてそれにうなずいてみせたのであったが、その実、大切な人間の一人をそこで失ってしまったショックはやはり大きく、自分に本当に英雄になれる素質があるのかどうか、道は見えないままであるようだ。 しかし、アルゼオの救出時に、アーゼス達が彼の力になると進み出て、他者を巻き込まないようにとする彼の傍にあえていようとしたこと、彼の辛さを察したラピスに、それを認め弱さを見せたことなど、彼は自分の中の本当の感情に寄り添おうとしてくれる人々を得つつあるのは確かだ。 そして、エンザへの気持ちの重さゆえか、彼からかつて託されたナイフを扱えず振り回されてしまった時も、それを見抜きつつ、新たな技……身に付けた防具に自らの力を巡らせ、増幅させるファランクスの技術を授けることで気持ちを落ち着けさせ、戦闘力を含めてまた成長させてくれた、部長という存在もいる。 そして、ティオルジュとの決戦前、キキョウとの対話により、ついに彼は、自分が誰かに重荷を背負わせてしまっているのではなく、自分のしていることが他者にとっても誇ってもらえることであるから、皆その意思をもって、クレハの力になろうとしているのだということを理解する。そして、「英雄」と呼ばれるほどの存在とは、ただ一人で強くあろうとする者のことを指すわけではないのだという事も。 ……エンザがかつて語った、クレハは英雄以上の存在になれるという言葉。それは、クレハの生き方が、母のキキョウ以上にたくましく、思いやりに満ちた本質を持っているのではないかということを意味していたのかもしれない。そしてそれを進み……その傍に寄り添う他者の力をも信じることが、クレハを真に高めてくれるのではないかと。 そう理解したクレハの瞳からは、迷いはもう消えている。どのような戦いであれ、自分と仲間、そして自分を信じてくれている人々の力を信じて戦い、そしてともに勝利をつかむ。 そしてまた、学園内で笑って騒いで、時に守って。 自分の心に嘘のない、青春を生きていく決意を、確かに固めたはずであった。 エルクレスト祭のアトラクションではツイスターゲームを考案し担当しており、スポーツゲームの体を成しつつ、仕様上例えば異性と互いの身体が触れ合うことになっても仕方ないこの発案は、アーゼスからだけでなく彼自身でも自画自賛するほどのものであったようだが、それに興味を持ったジャックを相手にテストプレイをやらされる、サイオウとシャルロッテにやらせるつもりが即座に蹴られて自分とサイオウでやるはめになる、など苦しみに放り込まれるような展開も多く、相応のリスクがあったものと結論づいている。 人形劇の方では、主人公の親友役の「ミルト」を担当。そもそも台本の漢字が読めないという致命的なバカっぷりに、一時は配役自体が間違いだったのではとささやかれていたが、持ち前のまっすぐさを発揮し、寝る間も惜しんで訓練に励んだためにどうにか劇のマスターに成功している。キャラクターとしては主人公の憧れになるような人物という設定のため、渋くクールなキャラクターを演じて見せていたが、もう一人の親友役の「覗きに行こう」という意図を理解できないままついて行ってしまうなど若干ポンコツな部分も見せており、味のあるキャラクターとなっていた。 職歴 メインクラス:シーフ(1~10)→エクスプローラー(10~) サポートクラス:ファランクス(1~6?)→ダンサー(6?~10)→サモナー(10)→バンガード(10~18)→ドラグーン(19)→バートル(19~) ステータス 最大HP:125 最大MP:93(+100) 最大フェイト:28(+1) 能力名 基本値 能力値 筋力 10 (3+0+0)=3 器用 33 (11+2+1)=13 敏捷 44 (14+2+1)=17 知力 6 (2+0+0)=2 感知 28 (9+1+0)=11 精神 6 (2+0+1)=3 幸運 12 (4+0+0)=4 装備品・所持品・所持金 右手 :バトルスライサー(重量4/攻撃+8(+3)/この武器攻撃によるダメージをスキルで減殺できない) 左手 :飛影刃(重量5/攻撃+12(+3)) 総重量 :9/10 頭部 :蝶の帽子(重量2/回避+2/物理防御+2/行動値+1) 胴部 :コンバットクローク(重量6/物理防御+2/回避-1/装備短剣の攻撃力+3) 補助防具:俊足のブーツ(重量1/回避+1/物理防御+1/行動値+1/第二話でのイベントにより回避と行動値にさらに+1) 装身具 :コンビネーションリング(重量1/コンボ発生時命中+3、ダメージ+10) 総重量 :10/10 所持品 :バックパック(所持品重量+5)、ベルトポーチ(所持品重量+2)、MPポーション×2、ハイMPポーション×2、上位呪壁符×2、呪壁符×2、生命の呪符、シーブズツール、学園のローブ、勇気のホイッスル 総重量 :11/17 所持金 :0G スキル ヴァーナスキル:《オーバーパス》《ハンティングアイ》 使徒学部(戦闘)スキル:《ハンティング》 使徒学部(探索)スキル:《サーチリスク》 学園スキル:《学園:陸上部》 シーフスキル:《ファインドトラップ》《アンビデクスタリティ》《インタラプト》《ウェポンフォーカス》《ダガーマスタリー》《バタフライダンス》《スペシャライズ:短剣》5《ランナップ》 ファランクススキル:《ランオーバー》《アーマーアデプト》L5 ダンサースキル:《ダンシングヒーロー》《フェザータップ》《サマーソルト》《エンカレッジ》 一般スキル:《コンボアタック:ウェポン》 エクスプローラースキル:《ピンポイントアタック》《ツインフェンサー》《フリッカースラッシュ》L2《トップスピード》L3《アフターイメージ》 バンガードスキル:《タイフーンドッジ》L3《フェイバリットウェポン:短剣》L5《ストームラン》 ドラグーンスキル:《グラスホップ》 判定など 命中判定:14+5+3+(1D+1D)=22+4D 攻撃力:11+15+5+4+15+15=65+2D 回避判定:17+2+2+1-1+(1D)=21+3D 物理防御力:2+2+1=5 魔法防御力:2=2 行動値:17+11+6+3=37 移動力:37+5+5=47m トラップ探知:11+10=21+2D トラップ解除:14=14+2D 危険感知:11+(1D)=11+3D エネミー識別:2+2D アイテム鑑定:2+2D 魔術判定:不可 呪歌判定:不可 錬金術判定:不可 コネクション コネクション間 内容 備考 クレハ→レシィ 裏切り ダイスロールによる暫定的なもの ミト→クレハ 主人 ダイスロールによる暫定的なもの フィシル→クレハ 認める 踊りの才能を感じる グゼー→クレハ 認める 一緒に遺跡潜ろうぜ! アーゼス→クレハ 友人 お前は……俺の本当の友達だ! 部長→クレハ 感謝 クレハのおかげで、自分の居場所を知れたと考えている サイオウ→クレハ 信頼 クレハは頼りになるな(コイバナ的な意味で) マナシエ→クレハ 感謝 色々あったけど……とりあえず、ありがとね! 「歌歌い」ウイルテール→クレハ 感謝 思い返せば、いろいろ世話になったな キキョウ⇔クレハ 親子 備考 ダーククロスの命中は25+4D、ダメージは75+2D×2 第十四話開始時にリビルドしている。→リビルド前